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TIGER TEETH
音楽 / カーソン・ライダー 
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    最近は珍しくクラシックを聴いていない。

    もっぱら洋楽のPOPSばかりである。

    気に入ったアーチストも見つけた。WALK THE MOONである。

    シンセを生かしたエレクトリックポップであるが、何よりも楽曲に力があるのだ。

    たとえば「TIGER TEETH」

     

    降参しろ 降参しろよ

    君を取り戻したいんだ

    ひとつの心

    食い尽くすには多すぎる

    あまりに深いキスマーク

    だって僕たちは虎の牙をもっているから

     

    一歩近づいてくれさえすれば

    そのドレスのジッパーに手が届くのに

    僕たちは水の上に身を乗り出し 息をこらしているんだ

     

    またしても二人の心の中に虎

     

    好きなのに、逢えば傷つけあってしまうことはよくある。

    実は最近も・・・だからこそ心に強く響くのだろう。

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    交響曲の4月 「運命」を聴く
    音楽 / カーソン・ライダー 
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      JUGEMテーマ:音楽

       

      いよいよ明日から4月。新年度のスタートである。

      音楽でいえば、交響曲の4月である。

      昨日はお世話になった先輩の還暦の祝いで久しぶりにしたたか飲んだ。

      今日は二日酔いの頭と体で終始ごろごろしていたのであるが、べートーヴェンの交響曲を聴いていた。

      第5番「運命」と第6番「田園」である。

      特に「運命」はやはり3月の終わりから4月にかけて最もふさわしい音楽であると信じている。

      年齢を重ねれば、好きな楽章も変わるのがクラシックの魅力でもある。

      「運命」でいえば、今自分が好きなのは第2楽章である。

      静かな足取りのような音楽である。

       

      「運命」といえば、新譜が発売された。

      あのバーンスタインも指揮したニューヨークフィルの音楽監督に先ごろ就任したヤープ・ヴァン・ズヴェーデンの指揮である。

      タワレコでちょっとだけ試聴してみたのだが、現代的な解釈も加わった素晴らしい演奏であった。

      日本に来日したことはない指揮者であるが、かつてロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団でコンサートマスターとして活躍し、指揮者に転じた実力者である。

      楽しみな「運命」がまたひとつできた。

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      FIRE POWER
      音楽 / カーソン・ライダー 
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        JUGEMテーマ:音楽

         

        久々にヘビーメタルの新譜を買いもとめた。

        ジューダス・プリーストである。

        言わずと知れたメタル・ゴッドである。

        「FIRE POWER」。

        ジューダス・プリーストで一番好きなアルバムは「ブリティッシュ・スティール」である。

        剃刀のごときリフが横溢するアルバムである。

        様式美からの大きなる飛躍を遂げたアルバムでもあり、今回、タイトル曲や2曲目の「LIGHTNING STRIKE」を聴いているとそのアルバムを彷彿させてくれるようでファンとしては非常に嬉しい。

        フロントマン ロブ・ハルフォードのボーカルは高音域ではやや苦しさを感じるものの、低中音域では「この年齢でこの声か」という驚きさえ感じさせてくれる表現力である。

        グレン・ティプトンの病気(パーキンソン病)で実質ジューダス最後のアルバムともいわれている。

        しかし、この質の高いアルバムを手に取ることができたことを素直に喜びたい。

        ジューダス・プリーストは不滅である。

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        ディアベッリの主題による33の変奏曲
        音楽 / カーソン・ライダー 
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          最近の音楽傾向として、出勤時や昼間に聴く音楽と帰宅して家で聴く音楽とは極端なほど対比的である。

          ブルータルなデス声にメロディックな響きをプラスしたファイブ・フィンガー・デス・パンチのヘビメタサウンドで頭を覚醒させ、夜はひたすらクラシックに身をゆだねている。

          クラシックでは、ベートーヴェン「ディアベッリの主題による33の変奏曲」を特によく聴いている。

          変奏曲の規範的なルールを破り、性格変奏ともいえるその音楽は、ある意味、聴覚を失い内省的かつ瞑想的な気分に陥っていたであろうベートーヴェンの凄まじいばかりの独白表現とも言い換えてもいい。

          そもそも、初めにディアベリ自身に作曲を依頼されたときは、あまりにも陳腐なその曲を拒絶していたのである。

          ところが、よほど困窮していたのだろうか。いざ仕事を始めてみれば適当に茶を濁してというような安易な作品ではないどころか、まさに超絶ともいえる大作に仕上げたのである。

          しかも、その音はまるで予定調和を排したかのような時に獣の咆哮ともいえる、剥き出しの音ともいうべき迫力に満ちている。

          いま聴いているのは鍵盤の師子王といわれた20世紀最大のピアニストのひとりヴィルヘルム・バックハウス 1954年の録音である。

          聴き手に一切媚びることのない、妥協なきピアノの音の響きを堪能している。

           

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          気分はブラームス セレナードを聴く
          音楽 / カーソン・ライダー 
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            JUGEMテーマ:音楽

             

            気分はブラームス。

            翳りを帯びながらも静かにそして奥深く心に響く音を欲している。

            いまさっきまでFMのPOP チャートカウントダウンを聴いていたのだが、軒並み聴いたことのあるような、また一聴して区別のつきにくいダンスチューンが多い。つまりアーチスト個としての存在感をあまり感じないのである。

            個性的でいいと思うのは圧倒的な歌唱力をもつサム・スミスくらいである。

             

            そこへいくとやはりクラシックの巨人たちの音楽は色褪せない。

            バーンスタイン若かりし頃のブラームスの交響曲第1番とセレナード第2番である。

            交響曲第1番に関しては以前にもこのブログ上でその魅力については記したし、数多のCDの中でも傑出して多い一枚である。

            しかし、ここにきて魅力を再確認したのはセレナードの方である。

            昨日、横浜のタワーレコードに行ったのだが、セレナードは皆無の状態である。

            傑作交響曲を書き表す前の習作的な意味合いが強いことは確かであるが、決して聞き劣りのするものではない。

            第1番などは、その牧歌的な音の色調はブラームスの意外な面を知るに足る側面をもっているし、第2番はバイオリンがなく、ヴィオラが合奏を牽引していく役目を担っている。それが木管楽器を前面に引き出す役目を果たしており、非常に柔らかく温かみを感じさせている。

             

            今まで、気づかなかったブラームスのよさに触れることができた喜びを味わっている。

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            Sufing With The Alien
            音楽 / カーソン・ライダー 
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              JUGEMテーマ:音楽

               

              今年の目標についてである。

              この年になると、健康第一が目標になってくるのだが、それだけでは味気ない気もするので少し考えてみた。

              小さなことでもいいので、新しいこととの出会いを探していきたいということである。

              たとえば、音楽。

              今、聴いているのはジョー・サトリアーニ「Sufing With The Alien」なのだが、あまりギターのインストものというのは聴いていない。ジェフ・ベックくらいなものである。

              聴くジャンルという点では稀有な部類である。

              しかし、これがいいのだ。

              スティーブ・ヴァイやカーク・ハメットの師匠であるということからもテクニックは言うまでもなく、楽曲の質も高い。

              1987年のセカンドである。

              今まで、聴いてこなかったことが不思議な位に好きなサウンドである。

              サトリアーニといえば新譜がつい先日出たばかりで、BAY FMのPOWER ROCK TODAYでもかかっていた。

              脳髄を直接刺激する尖がった音が実にスリリングで魅力的である。

              特に「SATCH BOOGIE」がたまらない。

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              ハイドン交響曲全集を再び・・・
              音楽 / カーソン・ライダー 
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                JUGEMテーマ:音楽

                 

                クラシック音楽を中心に聴く生活は相変わらずであり、中でもとりわけベートーヴェンが好きだという話はこのブログ上でも何度も記してきたことであるが、クラシックの聞き始めにおいて、精神安定剤的な役割を果たしていたのはハイドンの交響曲である。

                日本では交響曲の父などという言われ方をするハイドンは、生涯107曲の交響曲を作り出した。

                その全集を聴きまくっていたのである。

                そして、数年ぶりにその全集を取り出していま、聴いている。

                アダム・フィッシャー盤である。

                当然108曲もあれば、名作もあれば凡作もある。しかし、全体的にみればその質は極めて高く、「歌」しかないといわれるモーツァルトの交響曲以上にその端然とした構成は評価されている部分もある。

                最近ずっと寝る前に聴いているのは43番マーキュリー 44番哀悼 45番告別である。

                以前も紹介したことがあるが、いわゆる疾風怒濤期のハイドンの感情を表現したともいわれる短調の交響曲群である。

                (43番のマーキュリーは長調であるが・・・)

                ハイドンにしては珍しく暗めの曲調で、陰影に満ちている。

                107の交響曲のうち11曲しか短調の作品はなにであるが、疾風怒濤期にはなんと6曲が集中している。

                時代そのものが文藝をとっても個人の感情の表出を重んじる傾向が強かったこととも関係しているといわれている。

                 

                最初にも述べたが、クラシックに傾倒する時期は自分自身、仕事の面でも、体調特に精神的に病んでいた時期でもある。

                ベートーヴェンのピアノ協奏曲1番の旋律に導かれるようにしてクラシック音楽の門を叩くことになるのだが、すぐにべートーヴェンの交響曲という道をたどった訳ではない。

                なぜ、ハイドンだつたのか?その動機は判然としないのであるが、気づけば全集をもとめるほどにその交響曲に惹かれ、聴くたびに精神の安定を求めていた時期があった。それ以来、多くの作曲家に出会い、いつしか聴く機会も減り、愛聴盤である全集も部屋の片隅に追いやってしまっていた。

                 

                しかし、ふとそして無性にハイドンの「音」が聴きたいという思いにとらわれたのである。

                健康診断の結果もぼろぼろで、精神的にもやや疲れている時期と重なるのは偶然ではないだろう。

                聴いてみて感じたこと。やはりハイドンはいいということだ。古典派としての楽章の輪郭の明確なつくりに安心するのである。

                それは癒しなどという言葉では言い尽くせない、精神を安定させる骨太の音だ。

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                アシュケナージの名演 
                音楽 / カーソン・ライダー 
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                  ラフマニノフのピアノ協奏曲を聴いている。

                  ラフマニノフといえば、ピアノ協奏曲2番が一番有名であるし、演奏機会も多い。

                  だが、今聴いているのは3番である。

                  「特にアメリカのための作曲した。」と語った名品である。

                  初演は彼自身の演奏で、1909年にニューヨーク・フィルの演奏をバックにニューヨークにおいて奏され大好評を博したという。

                   

                  確かに2番の成功で気をよくした彼が、その作風を継続させる形で作曲した作品であるので、個性的な要素は薄れ、旋律の面でもやや劣るという評価を受けてはいるが、完成度・成熟度という面からみれば2番に決して劣らぬ傑作であることには間違いはない。

                  特に第三楽章のピアノの技巧性は有名である。

                  私は、第一楽章も好きである。オーケストラの短い前奏を引き継ぐ形で、憂愁を漂わせるピアノが第1主題を提示するのだが、一気に引き込まれる。

                  ハイティンク指揮によるロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団による演奏。

                  ピアノはウラディミール・アシュケナージである。

                  アシュケナージ4回目の録音ということであるが、この演奏に勝るものなしとという1985年のお墨付きの名演である。

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                  CRY TO ME
                  音楽 / カーソン・ライダー 
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                    1960年代に活躍し、ローリングストーンズやヴァン・モリソンなどにも大きな影響を与えたR&B、ソウル界の偉大なるシンガーといえば・・・

                    ソロモン・バークである

                    彼が遺した不滅の名曲「CRY TO ME」を聴いている。

                    きっかけは今から7年前に発表したヒューイ・ルイスのカバー集「ソウルビル」に収められていた楽曲の一つであり、一聴して心を奪われた。

                    その後、立て続けに、ソロモン・バーク自身の原曲やライブ盤、ストーンズがカバーした曲、若手の女性ブルースシンガーのシーナ・エルハルトの最新カバーなどを聴いてみた。

                    それぞれに味わい深い。

                    流石、名曲といわれるだけの力を秘めている。

                    久々にウィルソン・ピケットのアルバムも聴いているのであるが、最近R&Bやソウルナンバーがなんとなく心地よい。

                    バラードではなくミディアムナンバーが特に耳に馴染む。

                    深まりゆく秋の夜には最適である。

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                    LIVE AT POMPEII
                    音楽 / カーソン・ライダー 
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                      ピンク・フロイドのギタリストであるデイヴィッド・ギルモアの最新アルバム「LIVE AT POMPEII」を聴いている。

                      自分にとってのロックギタリストのヒーローはリッチー・ブラックモアである。

                      フライングVのマイケル・シェンカーも大好きだ。

                      しかし、ギターの音色の中で、まるで絹のように心に絡みついてくるのはギルモアの爪弾くギターが一番である。

                      格別な陶酔感を味わうことができる。

                      ちなみにブラックモアもギルモアもストラトキャスターである。

                      個人的にはこのストラトキャスターの音色に心惹かれるものがある。

                      この新作ライブでも、その魅力は健在で、数年前のLIVEよりも一段とソリッドさや艶っぽさを増しているという印象を受けた。

                      特に、ピンク・フロイド時代の楽曲にその思いを強くした。

                      「ONE OF THESE DAYS」「TIME」。そして、極めつけは「WISH YOU WERE HERE」。

                      感動で心が打ち震えている。

                      いつまでも聴いていたいという気持ちになる。

                      ギターではないが、「WISH YOU WERE HERE」では、最後がピアノソロという展開で、多分今までになかったのではないだろうか。

                      勿論、ギルモアの最新アルバム「飛翔」からのオープニング「5 A.M」やリック・ライトに捧げた「A BOAT LIES WAITING」等も素晴らしい音色を響かせてくれている。

                      しばらくは、このアルバムに浸ることになるだろう。

                       

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