陰鬱の中にたたずむ美しさ ケーゲルの田園

2017.04.11 Tuesday 23:20
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    昨日、今日と伝説ともいえるヘルベルト・ケーゲル「田園」を聴いている。

    最後の来日時の記録である。

    ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団による1989年 10月18日 サントリーホールでの演奏だ。

    伝説となったのは、その音のたたずまいである。

    「田園」にはあまりにもふさわしくない音色である。

    くぐもった響きの弱音で始まるところから「おやっ」と感じるのだが、その後でテンポアップするといっても晴朗さとは無縁の沈鬱ともいえる翳りをたたえている。

    しかし、柔らかな響きは端正で美しい。全くの飾りを削ぎ落した美しさである。

    それは第2、第3楽章でも同じである。

    全体を貫いている色調は暗い。数々の指揮者の「田園」を聴いてきたが、こんな「田園」は初めてである。

    だから、耳に残る。心に響く。

    「田園」にしては明らかに異質な演奏ではあるが、決して不快ではない。

    むしろ、心の奥にまでしみ込んでくるかのようである。

    1年後、自らの命を絶ったケーゲル。

    長い鬱病と闘ってきたとも伝えられる彼の心に映る田園とは安らかな地とは言えなかったのではないか。

    そんなことをふと考えてしまった。

     

    望外な喜び 作家「西加奈子」との出会い

    2017.04.10 Monday 21:54
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      JUGEMテーマ:読書

      昨日、紹介した西加奈子「炎上する君」がどうしても手元にほしかったのでアマゾンに注文して取り寄せた。

      自分の購入した本には帯はついていなかったが、ネットで調べてみると、又吉直樹が書いていることが分かった。

      それは、「絶望するな。君たちには西加奈子がいる!」である。

      なるほどと共感してしまった。そして自分と同じだと思い、嬉しくなった。

      「ある風船の落下」だけでなく、この短編集を貫いているのは【希望】である。

      何かにつまずいている人。自分自身の本質を見出すことができず悩んでいる人。本当の自分の気持ちに気づけないまま殻にこもっている人。

      そんなどこにでもいる普通の人々の行く先に小さく光る希望が描かれている。

      大好きな一冊が生まれた。

       

      その西加奈子の異色作ともいえる恋愛+ミステリーともいえる趣の「窓の魚」を読んだ。

      登場する4人の主人公。wカップルという設定ではあるが、関係はいささか込み入っており、誰も本当の自分の姿を明かすことはなく、疑心暗鬼のまま一泊の温泉旅行を過ごす。

      会話がかみ合うようでいてかみ合わず、すれ違いのようで微妙なところで交差することで、より猜疑心は深まる展開となっており、一時たりともページを置くことができない。西加奈子の確かな筆の力なのだと思う。

      そして、一人の女性の自殺や声だけは聞こえるが姿が見えない猫の存在といった味付けが、陰影を与えている。

      解釈は読者の想像力にゆだねられて終わるのであるが、こういう終わり方は嫌いではない。

      他のブログを見ると、謎解きに奔走して、何とか落ちを見つけることに躍起になっている方もいるが、そういう読み方をしていると窮屈になるだけではないかと思う。村上春樹の作品でも同様の試みをする読者がいて、落ちが分からないからつまらないという人も多くいるが、本との接し方としてはつまらないなあと感じてしまう。

      もやもやとした結末の後、この旅行を終えた後、4人は一体どうなったのか想像することが楽しみなのである。

      ただし、猫に関しては個人的にはメタファーだとは思っている。

      近くにいると感じながら決して触れることのできない存在。それは4人の主人公同士の心そのものである。

       

      西加奈子。注目すべき作家と出逢えたことは望外の喜びである。

       

      一人っ子同盟

      2017.04.09 Sunday 22:17
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        JUGEMテーマ:読書

         

        重松清「一人っ子同盟」(新潮社)を読み終えた。

        重松清にしか描けない世界観が十分にあふれている作品であった。

        昭和40年代。自分自身が丁度、小説中の主人公と同じ小学生だった頃、「一人っ子」といえば、何か特別視されていた時代であった。

        二人や三人兄弟がスタンダードであり、一人っ子は何か異質という目で見られていた。

        なぜ、そう思うかというと自分自身が一人っ子であり、そういう目で見られてきたからである。

        「一人っ子だからわがまま」「一人っ子だから恵まれている」

        ステレオタイプ的な否定的な見方をされてきたような気がする。

        一人っ子だからゆえの心の中の苦しみがあることなど全然頓着されないという時代であった。

         

        この小説はそういった一人っ子の主人公たちに視点があてられている。

        やはり、それぞれに小学生としては重すぎる楔を心に秘めている。

         

        どんなに一生懸命にがんばっても、願ったことがすべてかなうわけではないし、だれ一人悪いひとや間違っているひとはいなくても、すべてが思い通りになるわけではない。

        どうにもならないことって、あるんだよー。

         

        ぼくとハム子にとっての最後の「奇跡の3分間」が訪れて、静かに光に翳りが交り始め、夕日が沈むエンディングの場面の余韻は強烈に心に沁みこんでくる。

        PEACE OUT

        2017.04.09 Sunday 20:32
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          JUGEMテーマ:音楽

           

          竹原ピストルの待望の新作が出た。タイトルは「PEACE OUT」。

          今回のアルバムも心にズシリとフックする詩に魂がこもったナンバーが多い。

          例えば、2曲目の「虹は待つな、橋をかけろ」。

           

          忘れようとするたびに思い出す 

          思い出そうとした時には忘れてる

          ミサンガのような 虫歯のような

          昨日をぶら下げて歩くのさ

           

          振り出しもなければ

          あがりもないスゴロク

          朝焼けの街にそっところがす

          「1」しか出ないサイコロ

           

          虹は待つな 橋をかけろ

          例え汚すことになろうとも

          その涙に橋をかけろ

          虹は待つな 橋をかけろ

           

          そうだ。ミサンガのような虫歯のような昨日や過去をずるずると引きずりながら、足をとらればがらとぼとぼと歩いていくしかないのだ。それでも、明日をどこかで信じている。苦笑いを嚙みしめて・・・

          ある風船の落下

          2017.04.09 Sunday 15:45
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            JUGEMテーマ:読書

             

            先日、ある飲み屋で飲んでいたら、そばに居合わせた女性と本の話になった。

            誰の本を読んでいるのかたずねてみたところ「西加奈子」という声がすぐに返ってきた。

            ここ数年、注目を浴びている作家だということは認識していたが、自分はまだ読んだことがなかった。

            表紙がポップな色彩であるという印象も心には強く残っていた。

            今日、図書館に行って早速読んでみた。 「炎上する君」(角川書店)である。

            短編集であるが、ひとつひとつの作品のもつ力に惹きつけられ、あっという間に読破してしてしまった。

            又吉直樹や中村文則が賞賛の言葉を寄せる作家だけのことはあると思った。

            どの作品も読後感がいい。

            希望の余韻が感じられる終わり方になっていて、落ち着いた気持ちになる。

            特に好きだったのは、単行本書下ろしの「ある風船の落下」である。

            溜め込んだストレスがガスとなり、体を膨張させる奇病「風船病」。

            症状の最終ステージは「SHOOT」とよばれ、ものすごい破壊力で地上を離れ、天に漂う運命が待っている。

            そして、徹底的に自我を捨てた人間は本物の風船という美しい球体になって天を漂い続けるのである。

            それは何者にも決して己を傷つけられないという意味においての人間の最終形である。

            だが・・・

             

            「ハナ、聞いて。僕の祖先は迫害を受けた。全くいわれのない迫害だ。そして僕は、この容貌と臆病な性格のせいで、小さいころから苛められてきた。僕は人間が、その悪意が怖かった。世界を憎んだ。みんなが僕を攻撃する、そんな世界を捨てて、ここに来た。でも、ハナ。聞いて。僕は君に会って、君と話をして、何かを信じて、求めることの幸せを思い出した。もし、裏切られたとしても、社会から中傷をくらっても、それでも、誰かを信じることの素晴らしさを、僕は思い出したんだ。君が好きだ。」

             

            「僕は風船にはなりたくない。等間隔のまま、傷つかない代わり、誰とも寄り添うことなく、たったひとりで浮き続ける風船にはなりたくない。」

            やられた。

            また一人。小説の力を感じさせてくれる作家に出会えたことを嬉しく思う。

            米軍巡航ミサイルによるシリア空軍基地攻撃について

            2017.04.08 Saturday 22:55
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              JUGEMテーマ:ニュース

               

              米軍の巡航ミサイルによるシリア空軍基地攻撃を受け、国連安全保障理事会が7日に開いた緊急会合で、米国の軍事行動に明確な賛意を表したのは、15カ国のうち米国を除き5カ国にとどまった。軍事行動を支える法的根拠が乏しいためで、安保理を軽視して単独行動主義に突き進む米国への懸念が高まりそうだ。
              非難の口火を切ったのは反米左派政権下の南米ボリビア。ジョレンティソレス国連大使は国連憲章が書かれた冊子を手に「国連憲章は一方的な(軍事)行動を禁じている。国際法違反だ」と批判した。スウェーデンは米国非難を控えつつも「軍事行動は国際法に基づくべきだ。昨夜のミサイル攻撃は国際法上合法かどうか、疑問が残る」と懸念を示した。
              米国の軍事行動を支持した英国も攻撃の法的根拠については口をつぐんだ。ライクロフト国連大使は緊急会合前、「違法なのは自国民に化学兵器を使用したアサド政権の行為だ」と記者団に語った。

               

              国連憲章が軍事行動を認めるのは、世界の平和と安定を守るため安保理の承認を得るか、自衛権に基づく場合に限られる。今回の攻撃は安保理決議に基づいたものではなく、米国に対する差し迫った脅威がなければ自衛権に基づく軍事行動を主張するのも困難だ。

              安保理にはトラウマがある。2003年2月、安保理外相級協議でパウエル米国務長官が、イラクのフセイン政権が大量破壊兵器を開発していると主張して戦争開始を訴えた。このとき米情報機関が収集した「証拠」が示されたが、戦後になっても大量破壊兵器は見つからなかった。

               

              今日の毎日新聞である。

              私は以前 シリア問題、とりわけアサド政権の自国民への無慈悲な独裁的な圧政に対して、西側諸国がシリアの近隣諸国とパイプをつなぎながら毅然とした対応をとる必要があることを主張してきた。

              その過程の中でISの問題が起こり、アサド政権を倒すことよりもISに対応することを優先事項と考え、アサドの圧政の姿が薄まる危機感を感じていた。そして、勢力を回復しつつあったアサドが今回非人道的行為に及んだのではないかと考えている。政権に対しての反対の人々の士気を下げる目的で。

              安保理のトラウマは確かに理解できるが、大量破壊兵器ありきという過程でイラク戦争に突入していった2003年と、今回のシリアでの化学兵器の使用に対しての懲罰的は攻撃は同列に考えてはいけないではないか。何故なら、かつてアサドは同じようなことを再三繰り返してきているという事実があるからだ。

              法的根拠が薄いというが、アサドが全く無関与と考えるほうこそ不自然ではないか。情報収集力が2003年の頃より格段に向上している現代社会で、いかにトランプと言えども確度の低い情報で攻撃命令することなどないだろう。それこそトランプ政権の自滅材料となるのだから。

              私は今回の決断には評価をしたい。一体アサド政権下にあって、今までに何人の子ども、女性、老人など無辜の人々の命が一方的に奪われてきたのか。オバマ政権が下した判断には正直、弱腰であると思ってきた。

              今回の攻撃が化学兵器を使用したアサド政権への懲罰行為であり、長期的な内政干渉ではないという言葉を信じたい。

              ただ、我が国を含めアメリカ、ロシアの関係が難しい局面を迎えてくることは避けられないであろう。

              その難局をどう乗り越えていくのか。しっかり見守っていく必要がある。

              ブルース 自殺という絶望の処方箋

              2017.04.08 Saturday 21:48
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                戦後のアメリカを代表する作家のひとりであるカート・ヴォネガットの遺作といわれる「国のない男」を読んだ。

                鋭い視点に立った現代社会批判は彼の死後10年以上たったいまでこそ、色褪せることなく輝きに満ちている。

                しかし、どこかに人間らしい温かみが感じられるところが最大の魅力であろう。

                 

                心に響く言葉が数多く出てくる。

                そのひとつを紹介したい。それは音楽に関する言葉。

                 

                アメリカに奴隷制があった時代、奴隷所有者の自殺率は、奴隷の自殺率をはるかに超えていたらしい。

                マリ(作家名)によれば、その理由は、奴隷たちが絶望の処方箋をもっていたからということだ。白人の奴隷所有者たちにはそれがなかった。奴隷は自殺という疫病神を、ブルースを演奏したり、歌ったりして追い払っていたのだ。

                ブルースは絶望を家の外に追い出すことはできないが、演奏すれば家の隅に追いやることはできる。

                 

                この世界中に広がっている鬱状態によく効く特効薬はブルースという贈り物だ。

                 

                今日私たちにとって耳に馴染みのポップミュージックの源はブルースであった。

                それはアフリカ系アメリカ人がまだ奴隷だったころに全世界に与えてくれたものである。

                苦しみの中から生まれた音楽の種子はベートーヴェンなどが生み出したクラシック音楽同様に私たちの心に潤いを与える果実となった。

                我が国のかかえる問題点 過去最高の生涯未婚率

                2017.04.05 Wednesday 21:37
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                  JUGEMテーマ:ニュース

                   

                  国立社会保障・人口問題研究所の調査によれば、50歳までに結婚したことがない男性が2015年では約4人に1人である23.37%という調査開始以来最高の割合を示した。この割合は「生涯未婚率」とも言われている。

                  女性も男性ほどではないがやはり過去最高の14.7%を示した。

                  価値観の多様化という背景もあるだろうが、18歳から34歳までの男女ともに「いずれは結婚をしたい」と考えている割合が85%以上を超えていることから考えれば、結婚はしたいができない原因があるということに行きつく。

                  つまり、高齢化社会とともに結婚ができにくい社会という、現在の我が国がかかえる問題が浮き彫りになっている。

                  雇用体系にしても非正規労働者の増加に伴う、賃金格差の問題。ひいては結婚資金の確保がままならないという厳しい現実的な問題が控えているのである。

                  「愛があれば貧しくとも」と簡単にいえない切実さをかかえながら生きている男性が多いということである。

                   

                  自分の長男も今年で26歳になるのだが、契約社員の身分のため、結婚など全然考えられないとつぶやいていた。

                  未婚率が高まれば、必然的に出生率も低下するのであるから、高齢化社会はますます加速していくということになる。

                  こういった問題まで考えて、これからの国づくりのありかたを提言するのが政治家だと思うのだが、そんな大所高所に立った真のリーダー的な人物は皆無である。

                  痛いことをつかれれば、激高して質問した記者に「出ていけ」と感情的に喚き散らす復興相の昨日の姿を見て、腹が立つ以上に大臣となる人間の質そのものの低下のはなはだしさにただただ呆れるばかりである。

                   

                  パン屋か和菓子屋か 道徳の教科書記述問題

                  2017.04.04 Tuesday 22:00
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                    JUGEMテーマ:ニュース

                     

                    パン屋は「国や郷土を愛する態度」にそぐわないのか。来年春から小学生が教科として学ぶ道徳を巡り、ある教科書の記述が文部科学省の検定意見を踏まえ「パン屋」から「和菓子屋」に変わった。

                    記述が変わったのは東京書籍(東京都北区)の小1向け教科書に載る題材「にちようびの さんぽみち」。祖父とよく散歩する主人公「けんた」がいつもと違う道を歩き、見慣れたまちの新しい魅力を見つける−−という単純な内容だ。

                    ところが、この題材に対し「学習指導要領に示す内容(伝統と文化の尊重、国や郷土を愛する態度を学ぶ)に照らし扱いが不適切」と検定意見がついた。文科省の担当者は「我が国や郷土の文化と生活に親しみ、愛着を持つことの意義を考えさせる内容になっていない」と解説する。指摘を受けて東京書籍は悩んだ末に「パン屋」を伝統的な和菓子を扱う「お菓子屋」に変更した。検定結果公表時、東京書籍の担当者は「(指導要領を)しっかり担保しなくてはいけないと感じた」と話した。〜毎日新聞〜

                     

                    私がこの記事を読んで強い嫌悪感を覚えたのは「パン屋」から「和菓子屋」への変更という些末な言葉の置換ではなく、国や郷土を愛する気持ちを育てていくことをあまりにも短絡的に考えるその幼稚さ、単純な置き換えでことを済まそうという軽薄さについてである。

                    この短絡思考はいま、世間を騒がせている国有地払下げに伴う籠池氏の理念である理想の幼稚園=教育勅語という考え方とも直結するし、その幼稚園に賛辞を贈った安部総理夫人の浅はかさや教育勅語は否定できないと語った文科相の発言にもつながってくる。

                    学校教育の根幹ともいえる指導要領を定める文科相のトップや官僚がこういう低次元の発言しかできない日本の現状が相当危ういのである。

                    国や郷土を愛するとは子どもたちにとってどういうことなのかという本質的な議論とそのためにはどんな内容を教科書に盛り込むことが大切なのかを真摯に考えべきなのである。パン屋か和菓子屋かが事の本質ではない。なぜ、子どもにもわかるような簡単なことが文科相の官僚にも教科書会社の人間にも分からないのか?

                    あまりにもお粗末な話である。

                    エキナカ書店のいま〜西日本新聞社の記事より〜

                    2017.04.04 Tuesday 18:57
                    0

                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      JUGEMテーマ:ニュース

                      先日、何気なくニュースを見ていたら、西日本新聞社の記事が目に留まった。

                      内容は、エキナカ書店での売れ筋の本の話題である。

                      たとえば、新幹線を利用して出張する40〜50代のサラリーマンにいま、人気があるのがライトノベルだそうだ。

                      また、長編の重いテーマの小説よりも短編小説が圧倒的に売れているそうである。

                      アンソロジーの「短編工場」という文庫本は作家陣に伊坂幸太郎や宮部みゆきをかかえているということで隠れベストセラーであるらしい。また、書店の滞在時間の平均時間は5分未満で、ささっと読みやすい短編を選んで乗車というケースが多いということだ。

                      また購買意欲を促すうえで、書店員自慢の「ポップ」の果たす役割は大きい。

                      確かに、本屋で「ポップ」に目を通すだけで、なんとなく読んでみたいという気持ちになることが経験上少なからずある。

                      書店員の腕の見せ所である。

                       

                      自分は仕事がら、新幹線や飛行機を利用しての出張などなどないが、夏休みなどに小旅行をするときには、文庫本数冊及び単行本は必携アイテムである。

                      ただ、エキナカの書店を利用することはほとんどない。

                      どちらかというと、しっかりした内容の長編小説をじっくり読む派である。

                      いずれにしても本は旅のよい道連れになってくれることは間違いない。

                       

                       


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