そういえば、ここ何十年と洋楽において自分のお気に入りの女性アーティストという存在が皆無であった。
アルバムを求めて聴いたという記憶がない。
シンディ・ローパーまで遡らなければならない。
そんな中、今日たまたまタワレコで試聴していて、「これはいいぞ!」というアーティストに出逢った。
テイラー・スウィフトお墨付きのカナダの19歳のR&Bシンガー アレシア・カラである。
輸入盤ゆえ、歌詞も分からないのであるが痺れる楽曲が多い。センスが光っている。
キュートな声で、ミドルテンポのどこか懐かしさすら感じさせるソウルフレイバーが堪らなく胸に迫る。
「OUTLOWS」「I,M YOURS」「SCARS TO YOUR BEAUTIFUL」。
どれもいい。
自分自身 久々に注目の女性アーティストの登場である。
ブレイクの予感。大いに期待したい。
アルバムを求めて聴いたという記憶がない。
シンディ・ローパーまで遡らなければならない。
そんな中、今日たまたまタワレコで試聴していて、「これはいいぞ!」というアーティストに出逢った。
テイラー・スウィフトお墨付きのカナダの19歳のR&Bシンガー アレシア・カラである。
輸入盤ゆえ、歌詞も分からないのであるが痺れる楽曲が多い。センスが光っている。
キュートな声で、ミドルテンポのどこか懐かしさすら感じさせるソウルフレイバーが堪らなく胸に迫る。
「OUTLOWS」「I,M YOURS」「SCARS TO YOUR BEAUTIFUL」。
どれもいい。
自分自身 久々に注目の女性アーティストの登場である。
ブレイクの予感。大いに期待したい。