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過剰なセキュリティがストレスの原因

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    JUGEMテーマ:日記・一般
    なぜ、WINDOWSのPCは遅いのか。
    簡単なことだ。
    ウィルスセキュリティソフトのせいである。
    全てではないが、遅い理由の筆頭である。特に立ち上がりに関しては間違いない。
    ウィルスの脅威から身を守るという一方で、仕事の効率は大幅にダウンする。

    数年前のPCならその負担は大きく、ユーザーである私たちにはストレスヘビーとなる。

    果たして、個人ユーザーにとってそんなに日々ウイルスにおびえる必然性があるのか。

    はなはだ疑問である。

    ウイルスソフト会社の謳い文句に情報操作されているだけではないのか。

    ためしに職場の人間に今までウィルスに感染したかどうか聞いてみた。
    NOである。

    本当の病気のウイルスは命にかかわる脅威であるが、たかがPCウイルスと思ってみることも大切ではないのか。
    大切なファイルはバックアップをとっておけばいい話である。
    個人ユーザーにはそんなソフトは不要といいたい。
    だから、はずした。

    思っていた通り、PCが軽くなった。

    今までのいらいらは何だったのか。 
    過剰なセキュリティはフリーな活動を制御するのだ。それがストレスの根源である。

    コメント
    免疫力をつけて身体がウイルスに感染することを何とか避けたい。
    同時にパソコンがウイルスに感染することも避けたい。
    gooブログにアクセスすると、ウイルスに感染することがあるから、近寄らないことが望ましい。
    URLがblog.gooで始まっている。また角の中にgが入った赤いマークが付いている。
    ウイルス対策ソフトがパソコンに入っておれば問題ないと思われるが、念のため。
    君子危うきに近寄らず。
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