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書斎に籠もって過ごした2日間の「自粛生活」の意味

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    JUGEMテーマ:ニュース

    7時の NHKニュースを見ていたら、現在の日本のコロナウイルスの感染者数1693名という数字は爆発的な数を示しているフランスやスペインの18日前の状況と同じであり、潜伏期間を考えた場合、十日後の4月初旬の感染者数が鍵を握っているということだ。この週末の自粛要請がどれだけ効果があったのか、そして明日からの平日を含む不要不急以外の外出を避けることが国民一人一人が特に東京周辺の人々にできるかということである。

     

    「自粛疲れ」などというふざけた言葉を払拭する意味でも、自分はこの2日間は一歩を外に出ず、書斎に籠もって過ごした。

    実に有意義な時間であった。

    今日1日を振り返ってみても、午前中は新たな練習曲3曲の楽譜をネットで購入し、練習に励んだ。

    昭和の名曲、安全地帯の「じれったい」、渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」、松山千春の「季節の中で」である。

    どこに装飾音符やベンドを入れるかを考えながら、練習に取り組んだ。

    午後は、読書に没頭した。

    文春新書の「ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる」である。

    ベートーヴェンが革新を巻き起こした音楽の特徴を「分かりやすい」「うるさい」「新しい」の3点でまとめている点がなかなか面白いと感じた。また、オスマン帝国の軍楽隊がヨーロッパの音楽家に大きな影響を与えたという記述になるほどという思いを強くした。ベートーヴェンにしてもモーツァルトにしても「トルコ風」という曲が存在する意味がやっと理解できた。

    2時間半くらいで読破した。

    そして、YOUTUBEを見た。最近、ハマっているのが勉強動画である。

    特に、英語の単語帳の紹介や覚え方などの、受験生向けの動画をよく見ている。

    これが面白いのである。英語は喋れはしないが好きなので、早速ネットで書籍を購入して、学習をしてみた。

    ただ、単純に単語を覚えるのは機械的で飽きるし面白くないので、東進やスタディアプリで著名な関正夫の「2020大学入試 関正夫が予想するFINAL時事英語」の問題を解くことをめあてにした。

    時事英語なので、地球温暖化、中絶禁止法案、医療大麻などなかなか話題としても興味を引くものが多く、楽しめた。

    まだスタート段階の短い文章であるが正答率は70%くらいか。まあ、東大をはじめ一流大学対応の問題であるので難しいのである。

    充実の1日であった。

    「自粛」を退屈、つまらないと否定的に捉えるか、自分の好きなことにじっくり取り組める大切な時間と肯定的に捉えるか。結局は本人次第、意識の問題である。アウトドアの趣味しか持たない人には確かにきついだろうとは思うが、要はバランスである。

    新たな自分を見つめ直す機会と考えれば、それはとても意味のある「自粛」となる。

     


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