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感染爆発重大局面 どうした日本!?「自粛疲れと牛肉券」

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    JUGEMテーマ:ニュース

    小池都知事が「感染爆発 重大局面」を表明し、今週末の自粛を都民に要請したのを受けて、首都圏の各県などがそれに呼応するような形で不要不急の外出自粛について記者会見を行った。

    しかし、実情は渋谷や原宿などは若者で溢れ、都内のライブハウスは盛況である。

    一体、この危機意識の欠如はどこから生まれるのだろうか?

    首を傾げると同時に腹立たしい。

    「自粛疲れ」などという言葉が今、頻繁に使われている。

    ふざけるなと言いたい。

    コロナだけに限らず、病気に罹患すれば入院や自宅での安静を強いられる。

    現に強いられている人がいる。

    私も過去、いくつかの病気を経験し数ヶ月間、床に伏していた経験があるのでわかるのだが、それは実に辛いものである。

    病気で寝込むよりも自粛で疲れた方が遥かにマシである。自粛をポジティブに捉えて、満喫しようではないか。

    そういう本当に辛い経験もない若造が「自粛疲れ」などとほざいて、繁華街を闊歩し、最悪自分は無症状でありながらウイルスを拡散させているかもしれない。

    自分自身が自粛要請に従わず、罹患するのは「自業自得」だが、他人にまで感染させ、被害を広めるのは言語道断であり、犯罪行為に等しい。

    ウーマンラッシュアワーの村本のように「保証保証」と喚いて、なんでも政治家の責任にするバカ芸人もいるが、裕福な生活ができている人間がそんなことをほざいたところで何の説得力もない。

    保証は大切だし、政治家は緊急の経済的な措置を講じる必要があるのは当たり前であるが、さしあたって今、私たちがやらなければならないことは批判ではなく、自粛だろう。

    すると、今度はスーパーマーケットに馳せ参じ、何でもかんでもまとめ買いをする狂想曲が奏でられる。

    不要不急の外出とは、日常的な生活物資を購入することは含まないと政府に言われなければ分からないほど、感性は麻痺し、自分のことしか考えられない人間が多数現れる。呆れ果てた国になったものである。

    昨日の夜のラジオで感染が爆発的に増えているアメリカのモンタナ州の大学で教鞭をとっている日本の准教授の方の言葉が心に刺さった。「日本は呑気過ぎます。あまりにもウイルス感性に対しての対応が遅い。しかも、あろうことかこういう事態に際して牛肉券の配布などということを論じているのを見て、呆れてものが言えなかった。どうした日本という思いです。」


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