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我が国の新型肺炎とコンゴ民主共和国の麻疹の問題について

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    ワクチンなどの効果的な治療法が確立されていない中、我が国でも現在22名の方が亡くなった。

    多くが高齢者である。

    多くの感染者が軽症または無症状のまま回復するということで、それほど怯えることはないかと思うが、こと持病や何らかの疾患を抱えている人には大きな脅威となることは間違い無いらしい。

    特に、私のような「高血圧症」の人は要注意だということだ。

    しかし、思うのだが感染したらしたで仕方がないということだ。

    自衛のための手洗いをこまめに20秒以上かけて行い、不要不急の外出を控え、人混みの中に行かないように心がけて感染したらもうお手上げではないか。

    休校措置を発令して以来、全国の子供たちにほぼ感染が広がっていないというのは、何やかやと文句を言われる安倍首相の賢明な判断であったと私は思う。

    今日(3月15日)の時点では、厚生労働省の発表によれば感染者数780名、死亡者数22名である。

    インフルエンザの致死率0.1%に比べると3%ということで恐怖感が増すのかもしれないが、今までの事例のように何らかの疾病を抱えた高齢者にそのリスクが大きいということがはっきりとわかったのは良いことである。

     

    話題を変える。今日、届いた「国境なき医師団日本」からのニュースである。

    アフリカのコンゴ民主共和国では、昨年から「麻疹」が猛威を奮っている。

    感染者数31万人、6000人以上の人々が亡くなった。その75%が5歳以下の子供である。

    麻疹にはワクチンがある。それでもこの数字である。

     

    新型コロナウイルスとコンゴでの麻疹。

    単純に比較すべき問題ではないことは十分に承知の上で、あえて言う。

    不要不急の要請を無視する形でジムに行ったり、スナックに行ったり高齢者が重篤化するのは「自業自得」であり、それを撒き散らすのは「犯罪行為」である。

    しかし、ワクチンがあるのに届けられないコンゴの子供たちには何の責任もない。

    まず救うべきはどちらなのか?

    本当に「命」は平等であると言えるのか?

    そんなことを考えてしまった。

    我が国では30年前にはがんといえばある意味死刑宣告のような意味合いを持っていた。私の祖父もそれで亡くなった。そういう患者までが助かり、100歳時代を我が国は迎えようとしている。一体このアフリカとの落差は何なのか?

    気候変動による天災もそうだが、この新型のウイルスは人間が作り上げてきた社会への警告のような気がしてならない。特に豊かさを保有してきた欧米や我が国にとって。自然および生活環境に関して、人間優先のわがままな振る舞いをしてきたことへの強烈なシッペ返しである。


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