スポットライト(BOOK SIDE STORY2018)

本や音楽を思いのままに紹介する。
それでも言葉にこだわり、思いを伝えたい・・・
そして思いの中に魂を込める。
虚飾を排し、嘘を捨て去る。

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2018.11.25 Sunday

じっぴコンパクト新書

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    JUGEMテーマ:読書

     

    空前の新書ブームと聞く。

    一昔前は新書といえば、岩波、中公・講談社が御三家と言われていた。

    今や、それぞれの出版社が新書を刊行し、表紙をパッと見ただけではどれがどこの出版社か分からない状態になっている。

    そんな中で、自分が気に入っているのが実業之日本社の「じっぴコンパクト新書」である。

    いつも文机の傍らに置いて時々何気なく見る時間が好きだ。

    まずその魅力は装丁である。カラフルでポップな色遣いがとてもいい。

    先日、レコードのジャケ買いについて少し触れたが、本も同様である。綺麗で見た目が良いほうがいいに決まっている。

    今日はそのシリーズの一冊である「英語おもしろノート」を読んでいた。

    決して学校では習わない英語の言葉の起源や独特の用法についてのライトな蘊蓄本である。

    たとえばbreakfast。意味は朝食であるが何をbreak(破る)のかまで知っている人は案外少ないのではないだろうか。

    実はfastは断食という意味である。

    つまり夕食から翌朝までの間、断食状態にあると考え、それを破る初めての食事が「朝食」という意味である。

    知るとなるほどと思わずつぶやいてしまうような話題が満載で飽きることはない。

    たまにはこういう本もいい。読書の愉しみのひとつである。


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