スポットライト(BOOK SIDE STORY2018)

本や音楽を思いのままに紹介する。
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そして思いの中に魂を込める。
虚飾を排し、嘘を捨て去る。

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2018.11.07 Wednesday

久しぶりに刑事コロンボ

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    JUGEMテーマ:日記・一般

     

    先日、久しぶりに自分の書斎の片付けを行った。

    すると、文机の下にしまっていたラックの中から、懐かしいDVDが出てきた。

    ディアゴスティーニで販売していたアメリカの刑事ドラマ「刑事コロンボ」のDVDコレクションである。

    全巻ではないが3分の2くらいはあった。

    初めて刑事コロンボを見たのは確か中学3年生の時である。

    まさに日本での放映のリアルタイムであった。NHKの土曜日の8時だった。

    それまで、外国の連続ドラマなど全く興味はなかったのであるが、その倒叙推理の謎解きに魅了された。

    数ある作品の中で、特に好きな一本は「二枚のドガの絵」である。

    何といっても、事件解決の瞬間に放映が終了という幕切れが鮮烈であった。

    その頃はビデオもない時代なので、余計にその鮮やかさが脳裏に刻まれた。

    その作品を久しぶりに鑑賞したのだが、やはり何度見てもおもしろい。

    そして、今では絶版になっているノベライズ版をネットで手に入れることができた。

    映像ではカットされているのだが、小説ならではの犯罪につながる叙述がさりげなく付け加えられているなど十分に楽しめる内容になっている。

    今は、新シリーズの特別版として放映された作品の小説「最期の一服」を読んでいる。

    やはりページをめくる手は止まらない。コロンボの魅力である。


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