スポットライト(BOOK SIDE STORY2018)

本や音楽を思いのままに紹介する。
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2018.07.22 Sunday

熱狂のW杯を終えて・・・

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    JUGEMテーマ:スポーツ

     

    熱狂のスポーツの祭典 サッカーW杯が終わって1週間が過ぎた。

    決勝戦の実況を担当していたアナウンサーが「ずっと続いていてほしい。そんな気持ちになります。」というコメントを残してのがとても印象的であった。

    フランスが20年ぶりの優勝を果たして幕を閉じたが、今大会で一番魅力的なサッカーを見せてくれたのは私が戦前、優勝候補に挙げていたベルギーだろう。

    エデン・アザールのきれきれの相手を数人引き連れてのドリブル技術、創造性豊かなピンポイントクロスから豪快なミドルシュートまでも放つデブライネ、猛スピードの冷蔵庫と称されたルカク。まさしくベルギー黄金世代と呼ばれるタレントたちは毎試合で魅力を振りまいていた。

    クロアチアはモドリッチを中心にしたいいチームであったが、決勝までの時間がかかりすぎた。

    相次ぐ延長戦を経てのPK戦による勝利による疲れは選手たちを蝕んでいたように思う。

    フランスの負けないサッカー=勝ち切るサッカーは見事であったが、ベルギー戦での後半のあまりにも守備的なサッカーや決勝前半におけるグリーズマンへの疑惑のFKや故意とは到底思えないハンドによるPKなど、すっきりしない部分も残った。

    しかし、どん底から立て直しを図ったデシャンの監督としての手腕やまだ平均年齢25歳ということを考えると、フランスの時代がしばらくは続きそうな気もする。

    それにしても南米のチームのふがいなさが正直歯がゆかった。

    主力選手の大半がヨーロッパのリーグで戦っていることも大きく影響しているのだろうが、戦術的に見てもヨーロッパと変わらないのであれば、その魅力をどう発揮するのか?

    大きな課題が残ったともいえる。


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