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心の洗濯、魂の浄化
音楽 / カーソン・ライダー 
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    最近のストレス発散の一番の特効薬は「クラシックコンサート」である。

    先週に引き続き、今日もみなとみらいホールでのコンサートを堪能した。

    読売日本交響楽団による 第105回みなとみらいホリデー名曲シリーズである。

    スメタナの歌劇「売られた花嫁」序曲、ブルッフの「スコットランド幻想曲」そして、今回のプログラムの中では一番のお目当てであったドヴォルザークの交響曲8番、俗に言われている「イギリス」である。

    指揮者は新進気鋭のコルネリウス・マイスターである。

     

    やはり、交響曲8番はよかった。

    ドライブ感溢れる指揮、そしてめりありのある演奏。瑞々しさの感じられる8番であった。

    この8番の演奏で大好きなのはセル率いるクリーブランド管弦楽団の演奏である。

    特にセル自身の「白鳥の歌」となった演奏を聴いてからコンサートとなったのだが、なかなかの掘り出し物といった演奏であった。

    フルートおよびクラリネットの演奏が際立っていた。

    やはり、生の音に触れると正直どんな高音質のCDも及ばないということを実感した。

     

    コンサートを終え、家路に向かう時、街はひどい雨模様であった。

    また、仕事面などで嫌なこともあり心塞ぐ思いでコンサート会場に向かった。しかし、そんな鬱な気分も吹き飛んだ。

    コンサートにきてよかった。

    心の洗濯。魂の浄化。

    クラシックの音楽の力の大きさである。

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