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正義の力 シリア化学兵器関連施設攻撃命令
国際問題 / カーソン・ライダー 
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    JUGEMテーマ:ニュース

     

    我慢がならないことがある。

    今までもこのブログで何度も書き連ねてきたシリア・アサド政権の自国民に対して残虐無道な行為に対してである。

    なぜ、無垢な子どもたちにまで猛毒サリンをも含む化学兵器を使用する意味があるのか?

    狂っているということは分かっているアサドを支援しているロシア・イランの責任は重い。

    頑なに否定したところで、化学兵器使用はもはや言い逃れのできない事実である。

    情報を遮断できた時代とは違うのである。

     

    そのシリアに対して昨日、アメリカのトランプ大統領は攻撃命令を発した。

    化学兵器関連施設をピンポイントにしての精密攻撃命令である。

    「正義の力」という言葉を強調して。

     

    私はこの決断を支持する。

    前大統領のオバマ氏はことシリアへの攻撃に関しては尻込みを続けていた。

    ロシアとアメリカの2大国の思惑が複雑に絡み、その間においてロシアが後ろ盾を強固にしアサド政権を野放しにしてきた。

    その間、一体どれくらいの子どもや女性は命を落としたのか?

    国際社会に正義の無力という旗ばかりがなびいていた。

    それに比べれば今回、トランプの下した決断はまっとうである。

    口から泡を流しながら死に行く子どもを見過ごしにしてはならない。私はそう思う。

     

    グテレス国連事務総長の「冷戦が戻った。エスカレーションを阻止する仕組みは存在しないようだ。」という嘆きの言葉をロシアのプーチンこそ真摯に耳を傾けるべきだ。狂った指導者アサドを支援しているプーチンも同類とみなされても仕方がない。

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