スポットライト(BOOK SIDE STORY2018)

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2018.03.31 Saturday

交響曲の4月 「運命」を聴く

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    JUGEMテーマ:音楽

     

    いよいよ明日から4月。新年度のスタートである。

    音楽でいえば、交響曲の4月である。

    昨日はお世話になった先輩の還暦の祝いで久しぶりにしたたか飲んだ。

    今日は二日酔いの頭と体で終始ごろごろしていたのであるが、べートーヴェンの交響曲を聴いていた。

    第5番「運命」と第6番「田園」である。

    特に「運命」はやはり3月の終わりから4月にかけて最もふさわしい音楽であると信じている。

    年齢を重ねれば、好きな楽章も変わるのがクラシックの魅力でもある。

    「運命」でいえば、今自分が好きなのは第2楽章である。

    静かな足取りのような音楽である。

     

    「運命」といえば、新譜が発売された。

    あのバーンスタインも指揮したニューヨークフィルの音楽監督に先ごろ就任したヤープ・ヴァン・ズヴェーデンの指揮である。

    タワレコでちょっとだけ試聴してみたのだが、現代的な解釈も加わった素晴らしい演奏であった。

    日本に来日したことはない指揮者であるが、かつてロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団でコンサートマスターとして活躍し、指揮者に転じた実力者である。

    楽しみな「運命」がまたひとつできた。


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