スポットライト(BOOK SIDE STORY2018)

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2017.12.10 Sunday

世界との差は歴然 日本のサッカーの現実

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    JUGEMテーマ:スポーツ

     

    東アジアのサッカーNO.1を決める大会が始まった。

    初戦は前大会で苦杯を喫した北朝鮮が相手であった。

    解説の小野が、出場する日本の選手は今期のJリーグで活躍した選手なので、そのパフォーマンスに期待すると語っていた。

    海外組がいない中で、ワールドカップに向けて自分を売り込むチャンスともいえる試合であった。

    ところがである。ラインを決めて強固に守る北朝鮮相手になす術なしという前半であった。

    パススピード、精度も低く、創造的なプレーは皆無で、つまらないパスやトラップミスが目立った。

    逆にカウンターでピンチを招くも、GK中村の好セーブで何とか凌いでいるという有様であった。

    後半を見る気にさえならず、プレミアのチェルシー対ウェストハム戦をネットで見ることにした。

    ここ7試合で6勝1分という好調チェルシーに対して監督が代わって巻き返しを図るべくウェストハムがどんな戦いをするかが見どころであった。

    チェルシーはCLの疲れがはっきり感じられる精彩を欠くプレーが多く見られ、一方のウェストハムはコンディションの良さを感じさせる手堅いプレーが光っていた。

    結果は番狂わせともいえるウェストハムの勝利。しかもクリーンシート(無失点)であった。

    日本の低調なプレーと比べてみると、いかにプレミアの下位チームとはいえ、その球際などに見られるインテンシティの高さやパスの精度、スピードは歴然の差であり、世界との差は縮まったとは言えないと率直に感じた。

    結果もさることながら、個人的には面白いプレーを見たい。

    面白い試合とは、つまらないミスがなく、点を取るためのアイデアや守るための工夫が感じられるゲームである。

    正直、Jリーグの試合でも代表戦でも、見ていて楽しい、サッカーって面白いと素直に感じられる試合は少ない。

    歯がゆさやもどかしさばかりが募り、ストレスを感じるのである。特に、プレミアの試合を見るようになってから、痛感する。

    だから、日本のサッカーに正直興味はもてない。海外組が批判されることも多いが、海外組を脅かすような若手が日本で育っていないというのが日本のサッカー界の一番の問題なのではないか。今の姿でワールドカップ本選で勝ちを予想することは難しい。


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