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ブラームスの真髄 弦楽六重奏曲&ピアノ五重奏曲
音楽 / カーソン・ライダー 
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    JUGEMテーマ:音楽

    クラシック音楽を聴かない。または馴染みがない。敷居が高い。と感じている人にいきなりブラームスを紹介するのも無謀かもしれないが、今、ずっとブラームスを聴いている身としては、その音楽の素晴らしさに素直に触れて欲しいという思いでいっぱいである。

    今、毎日耳を傾けているのは弦楽六重奏曲である。

    実は弦楽六重奏曲のジャンルの曲は極めて少ない。

    モーツァルトにもベートーヴェンにも、メンデルスゾーンにもない。

    ドヴォルザークにはあるが、彼自身がブラームスを敬愛していたことを考えると頷ける。

    それくらいに著名な作曲家であっても作品はないのである。

    言い換えれば、ブラームスの2曲こそが代表曲であり、不滅の名曲であると断言できる。

    1番はブラームス27歳の時の作品であり、内声をさらに充実させ、響きのある音を求めた若かりし頃のブラームスの情熱が伺える作品である。

    1番2楽章の二短調。ブラームス得意の変奏曲であるが、何と美しくも厳かな音の響きであろう。

    陶然としてしてしまう。繰り返し聴いていても決して飽きることはない。

     

    弦楽六重奏曲と同様に最近よく聞いているのがピアノ五重奏曲である。

    特に3楽章、4楽章のピアノの跳ねるような歯切れの良い響きは格別である。

    ハンガリー舞曲を編んだブラームスならではのどこかに歌心を感じさせる調べ。弦楽器と勝負するような毅然としたピアノのリリシズム。本当に魅力的である。

     

    今日もブラームスに酔いしれたい気分である。

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