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ラフマニノフ ピアノ協奏曲2番・3番の抒情の凄味
音楽 / カーソン・ライダー 
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    「チャイコフスキーにかえれ」

    ロシアの大作曲家 ラフマニノフの主張である。

    調性音楽の枠が崩れ、現代音楽が台頭してきた20世紀前半に19世紀のロマン主義を継承する形で登場してきた。

    中でも、ピアノ協奏曲2番、3番がお気に入りである。

    どちらも映画に使われており、抒情的なメロデイが心にしみる。

    また、ピアノ弾きにとつてみれば超絶技巧が求められる曲でもある。

    2番では、やはりロシアの20世紀を代表する名ピア二スト スヴァトスラフ・リヒテルの演奏が秀逸である。

    骨格のしっかりしたスケール感の中にも、表情を豊かに表すそのピアニズムは圧巻である。

    佐渡裕指揮による辻井伸行の作品も好きだが、やはり足元にも及ばないといったところである。

    思えば、ピアノ協奏曲というジャンルを聴こうという気持ちにさせてくれたのが、リヒテルが幻のピアニストから西側諸国に初めて登場した時に演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番であった。

    彼自身「1番が好きだ。」と語っていたように、その語り口は導入部から風格に満ちており、終始一貫堂々としており見事である。

    3番はホロヴィッツである。

    作曲者から「この曲を完璧に消化している。」と言わしめたその演奏は、繊細な音の細部に行き届く表現からフォルテの強奏まで、目も眩むばかりの鮮やかさである。

    しばらくはラフマニノフのピアノ曲に浸っていたい。

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