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3月26日 楽聖 ベートーヴェンの命日
音楽 / カーソン・ライダー 
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    今日、3月26日はルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの命日である。

    一年に数回、まさに熱病にかかるかの如く、無性にベートーヴェンを聴きたくなる時があるのであるが、今がまさにその時である。

     

    毎日、飲んだくれている父と病気がちな母をかかえ、少年時代から一家を支えなければならなかった彼。

    演奏家、作曲家としてまさにこれからという時期に発症した耳の病。

    それを根治するために飲んでいた薬のために侵された病気。彼の残された髪の毛から分かるのは、それは薬でも何でもなくもはや体を蝕む毒であったことが証明されている。

    毎日襲う激しい頭痛と腹痛。

    また、愛する女性とは結ばれず、常にお金のことでも悩まされていた。

    彼の肖像画に見られる厳しい表情はあらゆる苦悩や苦痛を表したものではないかと思う。

    肺炎と腸カタルで倒れ、危篤状態の彼に届けられた出版社の一人から届けられた「葡萄酒」。

    「残念だね。もう遅いよ。」

    ベートーヴェンの最期の言葉となった。

     

    苦闘の人生に中でつくりだした不滅の音楽たち。

    たとえば、交響曲5番「運命」。圧巻は第3楽章から第4楽章。

    ハ短調からハ長調へと駆け抜けていく快感。高揚感。

    音楽の至福が凝縮されている。

     

    病気に苦しんでいる私に一筋の光を与えてくれた音楽がここにある。

     

     

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