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サンタクロースの物語 聖ニコラウスと風刺画家 トマス・ナスト
雑記 / カーソン・ライダー 
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    JUGEMテーマ:ニュース

     

    街もテレビのCMも一気に年の瀬、クリスマスムードが高まってきた。

    横浜駅西口前のイルミネーションの輝きは眩しいほどだ。

    クリスマスといえば、サンタクロース

    サンタクロースは聖ニコラウスの物語に由来している。

    聖ニコラウスは小アジアのミュラという町の司祭であった。

    その町に父親と三人姉妹の暮らす貧しい家があった。

    「娘が三人いると家がつぶれる」という諺があるくらい、娘をお嫁にだすことは多くのお金がかかり、まして三人になれば、家は破産しかねない状態になるという意味である。

    長女は甲斐性のあるとは言い難い父親に頼るのをやめ、恨み言一つ残さず自分の身を売って妹たちの幸せをかなえてやろうと決意する。

    こんな噂が聖ニコラウスの耳に入った。

    見るに見かねた、ニコラウス。窓から財布をそっと投げ入れてやったのである。

    聖ニコラウスの施しは広く子どもたちのためではなく、自己犠牲を払おうとしていた健気な長女一人を助けるためのものであったのだ。

    そして、この時投げ入れた財布が偶然にも靴下の中に納まったという伝説が語り伝えられてきた。

    現在、定着しているサンタクロース像を作り上げたのはアメリカの風刺画家 トマス・ナストである。

    この人は腐敗した政治家を糾弾するような絵を描いてきた人で、リンカーンの「奴隷解放」を称えた理想主義者である。

    聖ニコラウスとトマス・ナスト。

    女性や弱き者に目を向けた二人がうんだサンタクロース。こういう話がとても好きだ。

    私も実はサンタクロース村の住民である。

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    ライフスタイルの変化
    雑記 / カーソン・ライダー 
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      ライフスタイルの変化を実感している。

      仕事とプライベートのオンオフの使い分けはここ数年、意識的に行ってきたので変化はないのだが、アフター5に限っていえば、ぶらりと飲みに行くことをやめて、自宅でのんびり過ごすようになった。

      体調的にも疲れがとれにくいということも影響しているのだが、FMラジオを聴いたり、スポーツナビで見逃していた海外のサッカーを見たり、読書に浸ることに魅力を感じている。

      年をとってきたといえばそうなのであるが、一人でじっくり過ごす時間はやはり格別である。

      人とコミュニケーションを図ることは楽しい面もあるがそればかりではない。

      どちらかといえば、億劫に感じる場面も増えてきた。

      元来、特定の人間とつるんだり、群れたりすることが苦手なので、適度な距離感を保つことが大切なのである。

      自分の書斎はわずか4畳半なのだが、蔵書とCDに囲まれ、閉所恐怖症の方には息が詰まるのかもしれないが、世界一落ち着ける空間である。

      蔵書も多分2000冊近くあるのではないだろうか。

      自分の精神の血となり肉となる、その滋養がこの蔵書である。

      生きてきた年齢に応じて、大好きな作家も変わってきた。

      今は、司馬遼太郎である。この2日間で最後の将軍 徳川慶喜を読破した。

      今日も短編を読んでいる。誰にも侵されることのない幸せな時間が流れていく・・・

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      石田三成の「正道」
      雑記 / カーソン・ライダー 
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        JUGEMテーマ:日記・一般

         

        ハッピーマンデーなどというくだらない制度ができてしまったために祝日の意味まで薄れてしまってきているような気がする。

        敬老の日にしてもそうだ。昔は9月15日であった。お彼岸の一週間前は敬老の日という感覚で覚えていたものだ。

         

        さて、その9月15日「関ケ原の戦い」の日でもある。

        今年は映画化され、話題にもなっているが有利といわれた石田三成率いる西軍が徳川家康率いる東軍に敗れ、長く続く徳川時代=江戸時代への端緒となった戦いでもある。

        そんなことは小学生でも知っている事実であるが、あまりにも秀吉への義を重んじた石田三成だからこその敗北という見方もできる。

        家康の隙をついての夜襲を企てようとした重臣 島左近を止めたことや、最後まで秀頼を戦場に担ぎ出さなかったことなど、権謀術数に長けた狡猾な家康とはあまりにも対照的な「正道」を貫いた武士であった。

        「正道」などという言葉はもはや今の時代では死語である。

        だからこそ、石田三成 再評価の風が吹いているような気がする。

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        電車内にて・・・ 躾のできない親たち
        雑記 / カーソン・ライダー 
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          JUGEMテーマ:日記・一般

           

          最近、電車内での幼児を連れた親のマナーの悪さに辟易とさせられている。

          つまり、公共の乗り物の中での躾ができない親たちが急増しているという実感を受けるのである。

          わがままを言って泣きぐずり、ベビーカーから身を乗り出そうとしているにも関わらず、われ関せずとばかり自分のスマホの画面を眺めている若い母親。

          乗り合わせたその他の客はみな一様に迷惑気な顔をして、厳しい視線を投げかけているのだが、気が付いているのか、無視を決め込んでいるのか無表情である。

          降り際には、「赤ちゃんってぐずるもんですよね。文句ありますか。」とでも言いたげな居丈高な顔をして下りた。

          やはり、その他の客の視線を感じていたということであろう。

          たちが悪い。

          先日もそうだ。小学校低学年の女児とその弟がわがまま邦題で叫び散らしている。

          母親も父親も御義理程度に「静かに」とはいうものの、本当に静かにさせようという意志はなく、一緒にふざけている。

          正面に座っていた私はあまりにもうるさいので、本を読み進めることができず。音を遮断するためにヘッドフォンを耳にかけた。

          かつて、自分の息子たちが小さかったころ、やはり電車に乗ってどこかに出かける機会が多々あった。

          小さな子どもが長時間じっとしていられるはずもなく、ぐずることもあった。

          そんな時、どうしていたか。思い出してみた。

          目的の駅ではないにしろ、子どもを落ち着かせるために途中の駅のホームにおりてあやしたものである。

          それが公共のマナーである。

          自分のための電車ではない。そういう親である以前に社会人としてあたりまえの常識すら持ち得ていない親が多い。

          一番かわいそうなのは、そんな親に育てられた子ども自身である。

          親は本質的に子どもの友達ではない。範を示していくべき最も身近な鑑である。その鑑が歪んでいるのだから、手前勝手な行動をとる子どもが増えるのは自明の理である。

          その親子はその後、飛行機に乗ると行っていた。途中下車の出来ない飛行機で同じことをされたらと考えただけで、ぞっとする。

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          Windowsなど糞食らえ!
          雑記 / カーソン・ライダー 
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            JUGEMテーマ:日記・一般

            今までもそうであったが、人間関係や職場環境というストレスも緩和されたいま、大概頭にくるのはwindowsPC絡みのことである。

            以前、茂木健一郎も語っていたが、マイクロソフトという会社はユーザーの使い勝手いう人間工学的な見地に立ったものの考え方がどうもできない会社である。

            サクサク仕事をするなどというのはwindowsを使っている限り妄想である。

            今日もこのブログを更新しようとして立ち上げたのだが、一向に接続できず、できたかと思いきやログインができない。

            仕方ないのでi PADを使っている。

            原因は分からない。それが一番腹立たしい。ネットに接続するだけで何故途方も無い時間を要するのか?

            以前のパソコンも使っているうちに同じ状態になった。

            何か根本的、構造的に欠陥があるとしか思えない。余計なお世話的なアップデートも腹立たしい。

            ヘビーユーザーではないので、ネットの閲覧か文書処理の仕事がしたいだけだ。

            それも覚束ない。

            windowsなど糞食らえだ!

             

             

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            音が聞こえることの有難さ
            雑記 / カーソン・ライダー 
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              JUGEMテーマ:日記・一般

               

              外界の音がくっきり、はっきり聞こえるということがこんなに有難いことか。

              改めて痛感している。

              昨日、目覚めると右の耳の聞こえが悪く、耳垢の掃除でもしようと思い、久しぶりに耳かきを耳の中にいれた。

              結構な量がとれたので、これで安心と思いきや、ますます聞こえづらくなってしまい、しつこく、耳を掻いていた。

              だが、一向に改善されず、なんだか体のバランス自体が崩れているような気分になった。

              気を休めようとクラシック音楽も聴いてみるのだが、籠ったような音でしか聞こえず、興覚めであった。

              今日は土曜出勤の代休でもあったので、急いで耳鼻咽喉科に駆け付けた。

              右耳をみてもらったときに、一言ずばり言われた。

              「必要以上に耳の中を掻きすぎだよ。」

              確かにそうである。徹底的にやらねば気が済まない性格ゆえ、数年前にも鼓膜に傷をつけてしまうということがあった。

              先日のニュースでも、欧米では耳かきのしてはいけないと医者が警告しているという記事が話題になっていた。

              結局、原因は湿性の耳垢がこびりついていたところ、さらに耳かきで奥まで押し込んでしまったことが聴きづらさの原因であることが分かった。

              さらに、両耳とも鼓膜が傷ついており、出血しているということも判明した。

              漢方薬、抗生物質、点耳薬と大量の薬が投与されるはめとなった。

              素人判断で「たかが耳垢くらい」などと侮って、勝手なことをすると代償も大きいということだ。

              通院しなければならないが、いまは炎症はあるとはいえ、音がクリアーに聴こえている。

              本当に有難いことだ。

              ただ、両鼓膜が傷ついているので、聴力は普通の人に比べて低いと指摘を受けた。

              また、鼻炎の治療もしっかり行わないと聴力は低下するとも言われた。

              それにしても、音が聞こえない状態にあって強靭な曲を作り続けたベートーヴェンの精神力に恐れ入るばかりである。

              今日はこれから、エロイカをたっぷり聴こう。

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              鬱との長い闘い 年間100冊読破をめざして
              雑記 / カーソン・ライダー 
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                JUGEMテーマ:日記・一般

                今年、2017年の大きな目標のひとつに「年間100冊読破」がある。

                今だかつて自分自身成しえていない記録だ。

                本好きであることはあつたが、年に30冊の時代もったし、最近になって50冊以上に増えた。

                就職して、結婚後はちょうど仕事の面で忙しい時期と重なり、土日であっても一日中仕事というワーカホリック的な生活を送っていた。

                その頃の土日の過ごし方を振り返ってみると、全く楽しみのない無味乾燥な疲れだけとる休日であったことを苦い経験として思いだす。当然の帰結か、肉体的にも精神的にもボロボロであった。

                以前にも記したが、鬱病も発症した。

                鬱病を「完治」とは言わない。「寛解」である。

                先月、私の先輩であり、仕事の面での恩人でもある先生に会って酒を酌み交わしたのだが、鬱病を発症して、元の状態に戻った人間は私しかしらないといってくれた。つまり、いかに「寛解」が難しいかということである。

                自分自身、振り返ってみると、妻をはじめ、友人、先輩、後輩と周囲の人に恵まれたと思っている。

                また、主治医の先生との出会いも大きかった。

                横浜の二俣川で開業している「あおばクリニック」の角田先生である。

                実は精神的に変調をきたした時、聖マリアンナ大学の附属病院をまず初めに訪れた。

                そして、紹介してもらった病院の医者は、まるで私のことを「仕事を怠けたい人間」のような蔑んだ目で見つめ、苦しさをいくら訴えても全く取り合ってもらえなかつた。

                そんなどん底にいた私を救ってくれたのが角田先生である。

                心療内科や精神科は、普通の科と違い紹介状がないと初診でみてもらえないのが通例である。

                打ちひしがれ藁をもつかむ気持ちでそのクリニックを訪ねたのであるが、受付では最初無下にも断られた。

                ところが、先生が私の様子を待合室まで見に来てくれて、あまりの落ち込みの酷さから急遽診察をしてもらえることになったのである。診察もおざなりの受答えではなく、じっくり時間をかけて、私の辛さに耳を傾けてくれた。

                今から思えば、この出会いがなければ、「寛解」の道は閉ざされていたかも知れない。

                人との出会いの中でも、医者との出会いは人生を大きく左右するものだと思う。

                角田先生はユーモアの人である。話していると思わず笑ってしまうことが多い。

                私がいま、毎日「笑顔」を大切にしている原点は、このあおばクリニックの診察室にあるのかもしれない。

                 

                鬱病発症時は全く本が読めなくなった。男性は新聞などの活字が読めない。女性は化粧をしなくなる。というのが鬱病のひとつの大きな兆候である。

                その苦しい時代を超えて、今は土日で2冊をきちんと読めるまでに元気になった。そのことを本当にありがたく思う。

                100冊読破は自分が鬱に負けずに生きてきた証でもある。だから挑戦する。

                 

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                ようこそカフェ〜高校生の居場所づくり〜
                雑記 / カーソン・ライダー 
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                  JUGEMテーマ:日記・一般

                   

                  昨日、人権研修会の中で横浜総合高校の「ようこそカフェ」についての講演を聞くことができた。

                  マツコ・デラックス出演の東京MXの「5時に夢中」でも話題として取り上げられた。

                  週に一回(水曜日)の12時〜17時30分まで、高校の施設内のオープンスペースを利用して、高校生の居場所として開放しているのである。

                  利用にきた高校生には受付で名前を書いてもらい、飲み物用の紙コップに好きな飲み物を入れて手渡す。

                  そして、一回につきお菓子一個を無料で与える。

                  お代わりは自由であるということだ。

                  運営はNPO法人が担当している。

                  利用する高校生の声として興味深かったのは「実家よりも居心地がいい」というものであった。

                  複雑な家庭環境の中に生きる子。バイトの連勤で疲れ果てている子。SNSでの友達関係に悩んでいる子。将来の進路を見いだせないでいる子。

                  屈託のない笑顔の中に自分自身の居場所を見いだせない苦しみが垣間見える。

                  もともと、横浜総合高校に入学してきた生徒の中には中学時代にいじめなどの影響で不登校に陥っていた児童も多いと聞く。

                  だが横浜総合高校入学後は、77%がそれを乗り越えているという事実にホッとさせられた。

                  運営にあたってはお菓子代がかさむという話も出た。お代わり自由ということで、中にはお菓子やスープを鞄に入れて持ち帰る生徒もいるという。経済事情などで満足に食べられない子もいるのである。

                  豊かな日本ではあるが、困難の中で懸命に生きている高校生も多いという事実にはっとさせられた。

                  見学は自由ということなので、機会があれば訪問してみたいという思いを強くした。

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                  ブログ書籍化 第4弾に向けて
                  雑記 / カーソン・ライダー 
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                    2年ぶりに自分のブログの記事を書籍化しようと思いPDFを依頼したところ、送られてきた内容を見て愕然としたのは、2年間の記事でたった150ページ足らずであるということである。

                    去年のスランプが影響しているといえばそれまでであるが、何とも情けない気持ちになってしまった。

                    とはいっても前回、復活の第3弾と掲げて書籍にした記事は3年以上かけてのものであるから、一概にペースが落ちたというわけではない。

                    このブロブの原点である「本の発信」という見地からすれば、今の方が読書量は増えており、借り物ではない自分の言葉による発信はできているという自負はある。

                    ただ、今の状況で書籍化するのは時期尚早であると判断した。

                    アクセス数10000が今のところの大きな目標である。

                    それを達成してから書籍化を考えてみたい。

                     

                    そのためには地道に読書を続けていくだけである。近道はない。

                    現在読んでいるのは NHK出版の「鉄棒する漱石、ハイジャンプの安吾」である。

                    これがまた面白い内容である。

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                    不調の2月 抗生物質漬け日々
                    雑記 / カーソン・ライダー 
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                      2月も残りわずかである。

                      バイオリズムからすると2月には体調を崩しやすい傾向があったが、案の定、倒れてしまった。

                      大腸の憩室炎の再発と皮膚の腫瘍 アテロームの発症である。

                      どちらも何とか落ち着いてきたが、ポリープを除去したわけではないので再発の可能性はつきまとっている。

                      抗生物質漬けの日々は流石に辛かった。

                      だが、体調が悪いということは生活習慣を見直すことにもつながるので意識的にアルコールの摂取を控えたので体調は芯からよくなってきた。

                      けがの功名である。

                      そして、じっくり音楽や読書に親しむ時間も増えてきた。

                      いまは夏目漱石の「三四郎」を読んでいる。

                      土曜の夜の至福の時間が過ぎていく。

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