ストーンズが聴きたくなった・・・

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    JUGEMテーマ:音楽

    無性にストーンズが聴きたくなって、1980年発表のアルバム「エモーショナル・レスキュー」を聴いている。

    75歳になったミック・ジャガーの心臓弁膜の手術のためにツアーが延期になっている状態であるが、先日、ベスト盤「HONK」が発表された。

    一体、何枚目のベスト盤だと言われているが、ジャケットからしていかにもストーンズらしさ満載で、しかも10曲のライブ音源がついているのは魅力である。

    さて、「エモーショナル・レスキュー」であるが、英米ともに一位に輝いたのであるが、世評は高いとは言い難い。

    発表当時は75曲の中から厳選した10曲という触れ込みであったが、実際はその事実はなく、手応えを感じられる作品がなかなか生み出せなかった時期という見方もある。

    タイトル曲を初めて聴いたときは、ミックのファルセットボイスに度肝を抜かれ、ロックンロールはどこへ行ったのだと思ったのだが、聞けば聞くほど不思議な魅力が感じられる作品であることが分かってくる。

    当時は「実験的」と言われたサウンドだが、こういうことに大胆に挑む精神がストーンズの真骨頂ではないのか。

    つくづくそう思う。

    確かに極め付きの一曲はないかもしれないが、大好きなアルバムであり、40年経った今聞いても古さは感じない。

     

    俺は泣いている お前のせいで

    わかるだろう 約束は破られるためにある

    眠りの中に呑み込まれていく夜みたいに

     

    お前の忠実な救済者になろう

    お前の心を救うために

    お前の心を救い出すために


    炎上系Youtuberの卑屈さ

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      JUGEMテーマ:日記・一般

      炎上系You tuberについてである。

      チャンネル登録数および再生数を稼ぐために、敢えて炎上するような物言いというか言いがかりで動画を配信している人間のことを指す。例えば、「遠藤チャンネル」などの主がその典型であろう。

      最近では、NGT48の問題に対して、山口真帆さんを貶めるような発言をするなどが挙げられる。

      それでも十分に腹立たしいのであるが、絶対に許してはいけない内容がいくつかみられたので紹介する。

      ひとつは、滋賀で起きた保育園児の散歩に突入した自動車事故の件ともうひとつは茨城で起きた部活の顧問に「死ね」などの暴言を吐かれ自殺した女子中学生に対するものである。

       

      遠藤はなんと言ってるのか。

      事故を起こしたドライバーではなく散歩に連れ出した保育園が悪い、自殺した女子中学生が悪いと言っている。

      その根拠は、今の保育園児はインドア派なので散歩は無意味、死ねと言われて死ぬのなら、殺せと言われれば殺すのか?どちらにせよ自分の命を殺したのだから中学生が悪いという自分勝手なへ理屈の押し付けである。

       

      人の心の痛みよりも炎上させることで再生数を上げようという良心のかけらもないその物言い。

      深い悲しみに暮れている人のことなど全く考えようとしない想像力の欠如。

      気味が悪いとしか言いようがない。

      言論の自由に胡座をかき、無意味で節操のない言葉を垂れ流し、姑息に収入を得ようとするその姿は卑屈である。

       

      その卑屈さに反吐が出る。

       


      爆走するカラヤン 麻薬的な演奏に酔う 

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        JUGEMテーマ:音楽

        今年に入って聴きまくっていたジャズを離れ、ひたすらにクラシックを聴いている。

        と言ってもベートーヴェンの交響曲のみであり、中でも7番ばかりである。

        昔、このブログで紹介した時は確か、ブロムシュテット指揮によるものだつたと記憶している。

        今は色々な指揮者のものを聴き比べているが、圧巻なのはカラヤンとベルリンフィルの黄金のコンビによる演奏である。

        正直、私はカラヤンについてドヴォルザークの交響曲の演奏においては素晴らしいものがあると感じていたが、ベートーヴェンについてはあまり高く評価していなかった。

        政治的な手腕に長けた指揮者という印象が強すぎたためにやや距離を置いていたところもある。

        しかし、今回改めてこの「舞踏の神化」とも言われたこの交響曲を聴いてみて、カラヤンの指揮による演奏の凄まじい熱量およびスピード感にただただ圧倒されるばかりである。

        平均的なこの交響曲の演奏時間は40分弱であるが、カラヤンはなんと33分くらいで疾走する。

        もともと、ベートーヴェンの速度指示が速い傾向にあるのは事実で、その通りに演奏すると不可能と言うものまである。

        特にこの交響曲の白眉とも言われる第4楽章の展開は何だろう!

        爆走するカラヤンの指揮に、一糸乱れぬ演奏を披露するベルリンフィルの凄まじい技量に惚れ惚れする。

        同じ音型で同じリズムが繰り返されることで、聴いていて陶酔してしまうと言う麻薬的な魅力を持っているのである。

        その他では、ベルリンフィルをしのぐとも当時言われたシカゴ交響楽団、指揮は勿論ゲオルグ・ショルティの演奏も素晴らしい。


        「散り椿」相手を想う一途さに心震えた・・・

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          JUGEMテーマ:読書

          葉室麟の「散り椿」(角川書店)についてである。

          この作品は昨年、岡田准一主演で映画化されているので、多くの方が知っている作品かもしれない。

          ただ、主人公の瓜生新兵衛のイメージと岡田准一のイメージが違うので、このキャスティングを知り自分は正直違和感を覚えた。

          また、映像は原作を超えないということを固く信じてるので、映画自体も予告編のみ知るだけである。

           

          一言で言えば、葉室麟の多くの作品に見られるお家騒動を背景にした、巨悪に立ち向かうというオーソドックスな筋立ててある。

          そこに新兵衛とお篠を中心とする登場人物相互の心の機微の交差を描いている作品である。

          愛する者の願いを聞き入れるために致仕した男 瓜生新兵衛が18年ぶりに故郷に戻るところから物語は始まる。

          その願いとは、「散り椿」を見届けて欲しいということのみ。

          その言葉に隠された篠の本当の思いとは。

          久しぶりに、本を読んでいて感情が溢れ、涙を流してしまった。

           

          新兵衛と篠の相手を想うその一途さに心は打ち震えた。

           

          映画のキャッチコピーは確か「男は、愛する者のためにただ剣を振るう」である。

           

          私は篠の視点でキャッチコピーを自分なりに考えてみた。

          「生きてくださいませ、あなたー」

           

          あなたが生き抜いてくださるなら、わたしの心もあなたとともにあるはずです。形に沿う影のように、いついつまでもあなたの傍に寄り添えることでしょう。

          白、紅の花びらがゆっくりと散っていく。豊かに咲き誇り、時の流れを楽しむが如き散り樣だった。

          (わたしも、あの椿のように・・・)


          鼓くらべ 山本周五郎の芸術観

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            JUGEMテーマ:読書

            前回の続きである。

            山本周五郎の短編集「松風の門」は全編粒ぞろいの作品であるが、「鼓くらべ」は周五郎の芸術観が鮮明に表れている作品である。

             

            すべて芸術は人の心を楽しませ、清くし、高めるために役立つべきもので、そのために誰かを負かそうとしたり、人を押し退けて自分だけの欲を満足させたりする道具にすべきではない。鼓を打つにも、絵を描くにも清浄な温かい心がなければ何の値打ちもない。

             

            この文がすべてを物語っている。

            生涯にわたり文学賞を固辞し、読者の評価こそが唯一の評価と言い切った周五郎の姿と重なる。

             

            くだらない総選挙などという企画で、太客と言われる厄介なファンを生み出し、暴行事件にまで至る背景には我欲を通すためには、どんな手段を使ってでも人を押し退けるという醜悪な空気感が醸成されている。

             

            「清浄な温かい心がなければ何の値打ちもない。」

             

            そんな値打ちのない歌が世の中に溢れていることが悲しい。

             

             

             


            連続読破 時代歴史小説の魅力

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              JUGEMテーマ:読書

              読書はコンスタントに続けているのであるが、なかなか記事にすることができなかった。

              最近、読んだ本は平谷美樹の「よこやり清左衛門仕置帳」(角川文庫)、山本周五郎の「松風の門」(新潮文庫)、葉室麟の「散り椿」(角川書店)である。

              3作とも時代歴史小説である。

               

              以前紹介した、周五郎の「しじみ河岸」の中での「人が人を裁くことが、間違いだ。」という言葉に触発されるように思わず書店で手に取ったのが、「よこやり清左衛門仕置帳」である。

              冤罪と思われる者を見つけ出して、独自探索を行うことから名付けられた「よこやり清左衛門」とその部下である政之輔の成長を描いたこの作品は、物語の設定が面白く引き込まれた。

              遠山の金さんや鳥居耀蔵などという有名人物も登場するのも読みどころの一つである。

              一つの事件の裏にあるのは幕閣の政争というお馴染みの展開になるのだが、幕閣の政争がステレオタイプ過ぎて、残念ながら今ひとつ物語に深みが書ける展開となり、あたかも続編がありますよという含みを持たせた消化不良の幕引きにもやや不満が残った。

               

              その点、やはり山本周五郎の短編集「松風の門」は見事な内容である。

              中でも、評者に「名人芸」と言われた下町物の傑作「釣忍」は思わず読み終わったあとため息が出るほどの素晴らしさである。

              心底、惚れた女房「おはん」を思う定次郎の姿に心惹かれる。

              女房のために富裕な実家への帰参をどうにか断るために彼が最後に取った行動とは。そして、おはんは。

              「今度こそおめえとおれで逃げ隠れせずに暮らせるんだ。」定次郎の言葉が胸に迫る。

               

              タイトルの「釣忍」に込めた周五郎の思い。全てが完璧である。

               

               

               


              CL準決勝 アンフィールドの奇跡

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                JUGEMテーマ:スポーツ

                嫌な話題についてのブログが続いていたので、気をとりなおして今日は久々にスポーツについてである。

                今日、素晴らしいニュースが飛び込んできた。

                サッカーCL準決勝において、リバプールが本拠地アンフィールドにおいてバルセロナを何と4−0で破り、2年連続で決勝に進むことが決まったというニュースである。

                「アンフィールドの奇跡」と名付けるメディアも出ているくらいだ。

                第1戦を敵地カンプノウで0−3と苦杯をなめて臨んだ第2戦。しかも、リバプールには司令塔の一人フィルミーノと今や世界的ストライカーとなったサラを怪我で欠くというまさに将棋で言えば「飛車角落ち」の状態で臨んだ試合だったからである。

                このブログでも何度か紹介したかつてイスタンブールの奇跡と言われた全盛期のACミランを相手に同じく0−3から後半撃破したあの試合を思い出してしまった。

                リバプールは奇跡を起こすチームである。改めて痛感した。

                諦めたら負け。諦めなければ奇跡は起こる。このことを見事に体現してくれた。

                まだ、決勝が残っているので安心はできないが、プレミアリーグの優勝争いにしてもCLにしてもサッカーファンに夢を与えてくれていることを心から嬉しく思う。


                山口真帆さん襲撃事件 明るみになってきたAKSの組織的犯罪の匂い

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                  JUGEMテーマ:ニュース

                  よもや自分自身、AKB関連の記事を立て続けに書くことになるとは想像していなかった。

                  今、何気なくYOU TUBEを見ていたのだが、NGT48の山口真帆さん襲撃事件の影の黒幕的存在である稲岡龍之介とAKSの本体の幹部とのズブズブ交流の動画が今、ネット上を拡散している。幹部とは、AKB立ち上げの際の運営において秋元康の子飼いとして尽力した西山恭子及び元の総支配人戸賀崎である。

                  つまり、今回の事件はAKS本体の運営が関与した組織的犯罪という見方も成り立つわけである。

                  秋元康がノーコメントを貫いているのは、NGTだけでなくAKBの運営そのものが危機的状況を帯びてくるからである。

                  まるで台風の過ぎ去るのをだんまりを通してただ傍観するこの卑劣さは何だ。

                  前回も書いたが、同じ世代の人間として虫唾が走る思いがする。仮定の話だが、飲み屋でもしこいつが隣に座ったら、条件反射的にぶん殴るかもしれない。それくらいに腹立たしい事件である。

                  戸賀崎は今月20日に20人だけ集めて(保護者であろうか?)説明会を行うと述べている、

                  その理由は自分の子供や家族が脅迫されているからという何とも自己保身に走ったふざけたものである。

                  当の被害者である山口さんはその何倍もの恐怖心を味わったのである。

                  自分の子供が同じ目にあったらと考える僅かな想像力すら事件発覚当時はなく、事件をもみ消そうとしたこの男の罪は大きい。

                  そうはいっても所詮は大企業に見られるトカゲの尻尾切りで終わるであろう。または、松村と同じ知らぬ存ぜぬで第三者委員会一任などとほざくに決まっている。

                  ネット上のコメントの中で1番賛同したのは「秋元康の若い女性への人権蹂躙産業はもう終わりにしよう」というものである。

                  まさしくその通りである。

                  「私には人の命よりも大切なものが何であるかが分かりません。」と述べた山口さんに秋元及び幹部たちは答える責任がある。

                  答えられるのなら答えてみろ。貴様らに大切なのは一人の女性の命ではなく、会社である。お金である。そう正直に答えるべきだ。

                  本当にふざけた人間どもだと思う。

                  ただ、この記事でもうこの事件に関する記載はやめることにする。あまりにも虚しいからである。事件は風化させてはいけないが、腐ったものが蘇るということはあり得ない。腐った大人どもに関わった女性たちが気の毒でならない。

                  ただ、現在アイドルをしている人たち及びアイドルを目指している人たちに言いたいことがある。

                  安易な人気者を目指すのではなく5年後、10年後生き残るための自分の本当の才能を見つけ伸ばすことに努力をすることを惜しまないことである。秋元康が君の将来を保証してくれるのではない。自分の実力が自分の未来を切り開くのだ。

                  涙も汗も流さずにいい目を見ようとする軟弱な発想だから、いじめてでも成功したいという狭量で猥雑な思考しか生まれないのである。

                  ぶっつぶれてくれAKS.

                   

                   


                  低俗な粗製濫造作詞家およびロリコンプロデューサー 秋元康についての私見

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                    JUGEMテーマ:音楽

                    昨日の続編である。

                    秋元康についてである。個人的に嫌悪する芸能関係者の一人である。

                    彼の職業は低俗な作品しか生み出せない粗製濫造の作詞家である。

                    彼の名誉のためにフォローするとしたら長渕剛の「GOOD BYE 青春」と美空ひばりの「川の流れのように」の2曲のみが価値ある仕事だったと思う。

                    いくら彼が書いた作品がオリコンチャートの1位になろうと、カラオケで最多数歌われようと、そんなデータは彼が日本の文化に果たしたこととは全く関係がない。逆に言えば、音楽という文化を停滞・凋落させる大きな旗振り役を務めてきたのである。

                    かつては「戦友」と語っていた長渕剛も、AKB48以降の我が国の音楽の停滞に危機感を持ち、その原因を作った秋元康を批判している。

                    そもそも、AKB総選挙の仕組みにしてもCDに投票券が付いているので、たくさんの金持ちオタクが自分が推す女性のために大量購入することになる。そこには不法に買い付け売り捌く上客と言われる不逞の輩が誕生することになる。それが順位に反映されるという、なんとも馬鹿馬鹿しくも愚かしい争いが繰り広げられる。今回の新潟での事件はこの上客とメンバーの癒着が生み出した最悪な事例である。

                    歌唱力も、ダンスパフォーマンスも、トーク力も一切関係ない。

                    全く無意味な順位づけ、差別化である。昨日も述べたが、ここに AKSの腐った本質があるのだ。

                    そして、そのまま日本レコード大賞に直結するのであるから、全くもって我が国の文化的民度は墜ちるところまで墜ちたと言わざるを得ない。

                    この我が国の文化を堕落させ、集金主義の権化が秋元康なのである。

                    60歳過ぎてなおアイドルプロデュースで生計を立てていること自体が気持ちが悪い。

                    定型的なロリコンオヤジではないか。普通はそう考えられても仕方ないだろう。

                    生きがいは「お金」なのだろう。しかし、還暦を過ぎ、己の人生を振り返って恥ずかしくないのだろうか。

                    おそらく山本周五郎も司馬遼太郎も読んでこなかった人なのだろうなと思う。余計な話だが、同じ世代の人間として情けなくなる。

                    人間としての矜持はないのかと問いたい!

                     

                    最後に第一回チャイコフスキー国際ピアノコンテストで、アメリカのクライバーンが優勝した時のエピソードを紹介する。

                    ソ連の権威ある賞たらんとする第一回目の優勝者にアメリカ人を選んで良いのかと時の首相であるフルシチョフに側近が相談したのである。

                    その際に審査員の一人を務めていたのは、あの歴史的ピアニスト スヴェトラノフ リヒテルである。  はこう答えた。

                    「私の心に響く演奏をしたのはクライバーンただ一人。だから彼には満点の25点をつけた。響かない者に点をつける意味はない。」なんと彼は大多数の参加者、勿論ソ連からの参加者は多かったのだが、15名に0点をつけたのである。

                    リヒテルの評価こそ正当な評価であり、順位をつける時のシンプルにして、正鵠を射た評価というものであろう。

                    大抵のAKBの歌やパフオーマンスなど0点である。だから、醜い争いや事件が起きるのだ。

                    秋元康はリヒテルもゼルキンも聴いたことがないのだろうな。心を打つ演奏とはないか知らないものが音楽産業に携わるなと言いたい。


                    NGT問題に対して 秋元康の正体とAKSのクソ本質について

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                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      JUGEMテーマ:ニュース

                      そもそも芸能関係のニュースには興味はないし、ましてAKBのことなど眼中にないのだが、どうしても腹が立って収まらないことがある。一連のNGT48の山口真帆さん襲撃事件についてである。

                      これは芸能のニュースなどではない。れっきとした犯罪行為である。

                      法治国家の我が国においてなぜ暴行や家宅侵入および窃盗を受けた被害者が謝罪をし、卒業の名目のもと仕事場を追い出されるというあり得ない結果になったのか。

                      大切な娘さんの命を預かっている身であるAKSは事件の全容を解明しなくてはならないはずなのに、第三者委員会と称する会社よりの弁護士を雇って、事件を矮小化する方向に動いているだけでなく、犯罪行為に加担する行為を行った4名のメンバーである荻野、太野、西潟、山田を放置し、挙げ句の果てに他のグループに異動させもみ消しを図ろうとさえしているというニュースまで流れている。

                      朝のワイドショーである日本テレビの「スッキリ」で加藤浩次も語っていたが、情報公開が進み、隠蔽するのではなくたとえ会社に不利益な情報であっても勇気を持って示していくことこそ信頼回復への道につながるという時代において、まさに逆行するかのようなこのAKSの行為は自殺行為そのものであり、アイドルの命をないがしろにする許すべからざる行為である。

                       

                      そもそもAKBを立ち上げ、ビジネスを巨大化さえた張本人である秋元康は、なぜ沈黙しているのか。

                      答えは簡単である。政府のクールジャパンなる取組に参画し、巨大な資本を提供してもらっているを彼にとって、関心は安倍晋三に取り入ること、政界進出という話もある。そのためには「仁風林」というサロンを活用しての枕営業など当たり前のことなのである。

                      巨利を得るためには女性を使ってでも議員に取り入る。それが彼の正体である。自らアイドルに手を出して嫁にしたように。つまり、一人の真面目でナーバスな女性が被害を被った事件など殺されるでもしない限りにおいては瑣末なことに過ぎないし、命を軽視しているということなのだ。

                      大した器量でもなく、歌や踊りにしてもそこらへんの街中を歩いている高校生たちと同等およびダンス部以下の女性を甘言を弄してかき集め、おまけに無意味な順位づけで不当に競わせる精神こそ、AKSの本質的なクソ理念なのである。

                      加えて今回の舞台な新潟である。東京、名古屋、大阪、福岡と人口過密で繁華な都市では活躍はあまり見込まれそうもない女性同士の中で起きたということが象徴的である。つまり、どんぐりの背比べをしている実力が差してなく飛び抜けて可愛くもない女性同士の「あの人だけには負けたくない。」と言った近親憎悪を掻き立てたところに根があるのだと思う。こういう発言に対してファンの人は怒るであろうが、他の地域ではなく新潟であるということも事件を際立たせているのである。逆に言えば、他地域では起きなかった犯罪であろう。

                       

                      メンバー自体NGTや新潟に対して本当にプライドや愛着を持っていたとは言い難い。心の中では他都市のメンバーに劣等意識を持っていたのではないか。そういう考えが心の根にあるからアイドルとしての職業に対しての誇りや矜持などある訳もなく、稲岡竜之介をはじめとするZ会なる今回の暴行事件の主犯格が所属していたチンピラヤクザ的なファンと私的な交流を続けても見逃されてきたのであろう。また、地域に根ざしたという言葉の裏には、言い換えればファンとの私的な交流も地域を大事にしたつながりですなどという倫理意識の欠如した元支配人であった今村などの腐った考えも大きく影響しているのだと思う。真面目にやっている女性が損をする典型的なグループに成り下がって行ったのはある意味自然な成り行きであったとも言える。新潟市や新潟県をこれだけ愚弄、侮辱した話はないだろう。勿論、ファンに対しても最大の裏切り行為である。

                       

                      大切な命を預かっている会社が被害届も出さず、むしろ会社に迷惑をかけた加害者として山口さんを葬り、事件に加担したメンバーを擁護する。カルト集団となんら変わりはない。会見の席で産経新聞記者の正論にうろたえていた取締役の松村氏の姿は私にはどう見ても信頼性のおけない軽佻浮薄なチンピラにしか見えなかった。


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