オキシモランとは、矛盾する語を並べて効果をあげる修辞法だ。語の意味がぶつかり合うということで、日本語では撞着(どうちゃく)語法などという.
英語の辞書には、「無慈悲な親切」「ゆっくり急げ」などが例示される.
暖冬という言葉があるが、よく考えたら語の意味がぶつかりあっていると考えれば、オキシラモンといえる。
今年は気象庁の発表によると六年ぶりの「寒冬」だということである。
冬は寒いのが当たり前だったため、広辞苑にはこの寒冬という言葉は掲載されていない。
とすると、当たり前の冬の到来ということになる。
ただ、このところ頻発している地震などのことを考えると、被災地の東北地方の方々にとっては、当たり前の冬の寒さが身にこたえているだろうと想像できる。
今年の風邪やインフルエンザは明らかにこの寒さが主原因であるといわれている。
被災者の方の身を案じるばかりだ。
とはいえ、来週には節分、立春を迎える。
厳しい寒さの中での「春」という言葉は、実感としてはぴんとこないものの、希望をもたらす言葉でもある。個人的に、春は好きな季節である。
昨年は2月下旬から体調を崩し、耳が聞こえなくなった。自宅療養中で3.11を迎えた。
あの時のすさまじい揺れは忘れられない。
苦しみの中からの年度のスタートだった。
しかし、開けない夜はない。
必ず、朝は来る。
希望を胸に久しぶりの寒冬を乗り越えていくだけだ。
英語の辞書には、「無慈悲な親切」「ゆっくり急げ」などが例示される.
暖冬という言葉があるが、よく考えたら語の意味がぶつかりあっていると考えれば、オキシラモンといえる。
今年は気象庁の発表によると六年ぶりの「寒冬」だということである。
冬は寒いのが当たり前だったため、広辞苑にはこの寒冬という言葉は掲載されていない。
とすると、当たり前の冬の到来ということになる。
ただ、このところ頻発している地震などのことを考えると、被災地の東北地方の方々にとっては、当たり前の冬の寒さが身にこたえているだろうと想像できる。
今年の風邪やインフルエンザは明らかにこの寒さが主原因であるといわれている。
被災者の方の身を案じるばかりだ。
とはいえ、来週には節分、立春を迎える。
厳しい寒さの中での「春」という言葉は、実感としてはぴんとこないものの、希望をもたらす言葉でもある。個人的に、春は好きな季節である。
昨年は2月下旬から体調を崩し、耳が聞こえなくなった。自宅療養中で3.11を迎えた。
あの時のすさまじい揺れは忘れられない。
苦しみの中からの年度のスタートだった。
しかし、開けない夜はない。
必ず、朝は来る。
希望を胸に久しぶりの寒冬を乗り越えていくだけだ。
- 2012.01.28 Saturday
- 言葉
- 21:07
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- by ジャック・ウォルシュ
